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当サイトの理念

もう20年以上前からいわれていることですが、がんはいまや誰でも罹患する病気です。いたずらに恐れるのではなく、どう病気とつきあっていくかが大切になります。医師は、確定診断がつくと治療法に関してインフォームド・コンセン(説明・理解と同意)をします。結果、標準治療の選択をすることになる場合が多いのですが、病気が治癒するまで、主体は患者さんです。

統計上、日本人の約半数が、75歳までに、がんに罹患します。 がんと診断された人たちの平均的な5年生存率は6割ぐらいです。 正しいがん情報を見極め、根拠のある治療をしましょう。

心のケアも含めて患者さんが理解して納得するのには時間がかかることもあります。がんの治療法は患者さんご家族で知識を得た上自ら考え、納得して決断することも必要になります。そのためのがん治療情報の理解は必要だと思っています。

長年、各領域の学会に携わってきたがん治療アドバイザーが、電話・メールなど十分な時間をかけた質の高いサーポトの提供を目指しています。

30年以上に渡りがん学会、がん治療学会、外科学会などでのシンポジウム等で使用される学術映像(2000症例以上の手術映像制作の実績があります)を、大学病院、がん専門病院で各専門領域の医師と制作してきましたアドバイダーが専門領域の医師とコミュニケーションをとりながらサポートします。

がん標準治療が全て完璧かというと、そうではないとこも多々ありますが、仕方がない部分も少なくありません。ですので、昨今セカンドオピニオン外来が普通になりました。しかし、セカンドオピニオン外来を受けても限られた時間では、標準治療の範囲での話になります。標準治療とはその時代で最も最良な、基本になる治療法という意味で使われています。

それはがんの原発巣、およびそれぞれのがんの進行状態ごとに最善な治療法が決められています。多くの専門医(内科・外科・放射線・病理医など)がチームとなって連携しながら、ひとりひとりに合わせた治療法を進めていくのが理想的です。いわゆる集学的治療です。医療は細分化や専門化がすすみ、それぞれの分野に専門医がいますので、連携しながら治療をしてくれる医療施設での治療は必要です。ですが、何が何でも標準治療中心です。なかなか言葉に出せない不満は残ります。

標準治療で治癒の可能性がなくなった方々は少なからず自由診療のクリニックに足を運びます。エビデンス(科学的根拠)が全てとは思いませんが、保険適用になっていない医療を受けることになります。 標準治療以外の治療法を勧められ、自分にとって都合の良いことを話してくれます。「標準治療では、保険適用のため治療手段が限られてしまう」との話は多いのですが、いつたい何が専門領域かわかりません。いくら進行したがんが全身病になっていても、少し無理があります。原発がどの臓器でも、ほぼ同一の療法になります。その療法が例えばメジャーな医学学会の演題で取り上げられたとか、症例報告があり評価されたとかの話は、私の私の知っている限りありません。

過去の例から今の標準治療でも数年前は普通に選択されていた治療法でも今はされていない治療法は多くあります。逆にいえば今の標準治療でも数年後はしなくなる治療、使用しなくなる薬剤などがでてくる可能性もあります。このサイトでは、基本的には「日本がん治療学会」の治療規約に基づいて本音の話をします。いつでも「がん治療アドバイダー」とのコミュニケーションが納得するまでとれます。

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いろいろな選択肢の中から自分にあった治療法を理解することと、患者さんが今後望む姿を実現するためにあらゆる提案することは、有効なことだと思っています。新しいセカンドオピニオンの構築したいと思っております。